2003年07月01日

惨めな食事状況

朝食時、利用者の人たちが、身体の大きい男性職員からやくざのような口調で、大声で怒鳴り付けられ、脅され、怯えた声を上げている。

M職員: 誰がやー! 今度はー!(大声で怒鳴っている。)お前ら全員、飯食うの止めるかー!(大声で怒鳴り付けている。)何してんねんー!(大声で怒鳴る。)
利用者 : はい。はい。(怯えた、小さい声で)
M職員: 「はい。」やないー!(大声で怒鳴り付ける。)

その録取書のみでは十分に伝わらないが、職員が大声で利用者を脅しつけ、利用者の人が怯えている様子とその意味がひしひしと伝わってくる。
そして、聖母の家管理者は、このような食事状況について一切問題にしようともしない。
聖母の家では、上記のような食事状況が毎日繰り返されているのである。

投稿者 user1 : 2003年07月01日 10:11