原審判決の見直しを示唆!
名古屋高等裁判所民事4部で争われていた加藤裁判は、去る2月17日の口頭弁論で結審しました。 この中で野田武明裁判長は「長文の判決になると思いますので時間を下さい。」と表明され、原審維持なら、語句の訂正等簡単な判決になる筈なのに、長文になると、原審判決の見直しを示唆しました。
聖母の家の15年に亘る闘いの大きな分岐点となる判決に結集を!